ねむたいおめめは時々ひらく

ぽやっとすごすには心のあんねいが必要ですね

トクサツガガガは大人になったぼっちオタクの代弁者!

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クソゲーなみの人生ってゲームがクソなんじゃなくて自分がクソなんですよね😊

 

大人になるとオタクは隠さなきゃいけない風習ってなんでしょうね。行きづらさを回避するためでしょうか?

 

自分が何オタクかによっては世間の目って厳しいですよね。特にアニメ、漫画、ゲーム。作品の対象年齢が低いほどあいつは危ないやつだって思われやすい😂

 

でも好きなものは好きなんだよー!捨てられないんだよー!シャニライ がんばっちゃうんだよー!めちゃくちゃ好きな絵のブロマイドについて言い合えたり、イベントをがんばり合える仲間がリアルで欲しくなったりするときもあり…

 

って話が脱線してしまいました💦

 

そんな大人のぼっちオタクの気持ちをわかってくれる喜びをくれるドラマを紹介します😄

 

トクサツガガガのあらすじ

トクサツガガガの原作は漫画です。2019年の1月からNHKのドラマ10で実写ドラマ化されました。

 

いい年して特撮オタクのOL、仲村叶は隠れオタ。自分以外の隠れオタに出会う中で、ピンチが訪れた時に特撮ヒーローに勇気づけられて行動していく話です。

 

わたしはドラマから入っておもしろいなと感じました。漫画の試し読みができたので読んでみると、漫画の方が主人公のオタク感強いです。ドラマの方は原作より少しあっさりしてます。

 

ぼっちオタクに湧き上がる誰かと語りたい気持ち

主人公が隠れオタクなので、基本一人で作品を見たりグッズを集めたりしていました。

 

そんな中で自分以外の隠れオタクに出会って作品について語るところがありました。

 

めっちゃうらやましい!

 

一人でオタク活動するのも楽しいんですよ。時間関係なく好きな時に作品やキャラを愛でられるし、キャラに悶えてる見苦しいキモい姿を誰にもさらさなくてすむし。

 

でもね、そういう悶えるほど昂ぶっている気持ちを共感できたらどれほど素晴らしいことかと!推しのキツネ耳姿とか、推しじゃないけどキツネ耳ついてるとか!そんなんダブルで登場されたら!でもたぬき耳にはあんまり萌えないというか!つまり耳は尖ってるか垂れてるかが可愛いんじゃないかとか!あばばばば

 

…こんな気持ちを伝えたいし議論したい。

 

誰と?

 

いないんだよー

 

作品への熱量はあれどしゃべることが苦手で話が続かない

ただわたしは上手にしゃべれないんです😓そんな悶えるほどの気持ちがあっても10分の1も感情を伝えきれない…

 

むしろ話よりも感情を伝えたい、聞いて欲しいんです!いやそれ以上に共感してもらいたい!

 

トクサツガガガでは仲間になった特オタと一緒に、どうしても語りたかった最新話についてカフェで話してるシーンがあったんです。

 

その時の顔、テンション、相づちのノリとか。そういうのを求めてたんだよ!そうそう、そういう気持ち!わかってくれる?!っていう作品に対しての昂ぶった気持ち!それが欲しかったんだよ〜😂って気持ち!

 

まさにこれ!

 

自分じゃ上手く話せないけど、気持ちを共感してくれてるって思えるドラマ版「トクサツガガガ」。実写化の良さが初めてわかったドラマかもしれないっ!

 

話自体は普通

基本的に日常コメディなので、サスペンスのような心理戦や医療ドラマのような緊迫感はありません。

 

隠れ特オタの日常の中で、オタクノリが出てくるという感じ。

 

時々出てくる名言が突き刺さる

話自体は普通なので見にくいということはないです。考えながら見なくてもだいたい大丈夫というか。

 

でもドラマを見てたら心に引っかかる台詞があるんですよね。

 

第3話では主人公の

「リアルって容赦なく金と時間を奪っていく」

 

に対しての特撮ヒーローが好きな小学生のダミアン(主人公とはガチャガチャで出会った)の言葉

「リアルってまるで怪人だね」

 

大人の主人公が言う台詞は大人には本当にリアルな言葉です。その通りすぎる。それに対してのダミアンの返事もその通りすぎる。

 

リアル=怪人

 

なんかつらくなってくるな…

 

小学生のダミアンは塾に行くのが嫌で、塾までの道が気が重くつらいんだけど、その道を好きな特撮ヒーローの世界に見立てて、自分を奮い立たせて塾に通っている。

 

嫌なことを、楽しいものに変えて向き合っているんです。

 

第3話ではこの台詞が一番響きました。これだけじゃなくて、ところどころに「おっ」と思う台詞があります。

 

子どもから学ぶこともあるもんだ。

 

特撮豆知識

ドラマの最後にあった話なんですが、トクサツガガガは特撮を題材にしていることから戦隊もののヒーローが出てきます。

 

特撮には普通の姿の役者さんとヒーロー姿の役者さんとがいます。一人のキャラクターに二人の役者さんがいるということです。

 

ヒーロー姿の役者さんはスーツアクターと言われています。そのスーツアクターがヒーローの名乗りの時の決めポーズを考えているんです。重大な役目!

 

その点も踏まえながら見てもおもしろそうですね!

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